昭和時代の注文住宅と言えば、外観に大きく影響する建築工法の選択と自分達家族に適したゆとりある間取りが最大の魅力であり、現在ほど耐震性能や省エネルギー性能など住宅本来の基本性能にこだわる人が少なかったのが時代でした。
現在では、阪神・淡路大震災や東日本大震災などの巨大地震による甚大な被害を目の当たりにして耐震性能や制振性能などに富んだ地震に強い住宅が多摩市でも多く建築されており、大手ハウスメーカーだけでなく1級建築士事務所大久保工務店でも地震に強い住宅を建築しています。
東日本大震災のメルトダウンやウクライナ侵攻に伴うエネルギーショックに影響で自然再生エネルギーや高断熱高気密住宅への関心が再燃しており、1級建築士事務所大久保工務店でも高断熱高気密かつ調湿機能を有する住宅を建築しています。
1級建築士事務所大久保工務店は、親子2代にわたって30年以上地域密着で地域の人々の住宅を支えて来た工務店であり、創業30年以上の歴史で培われた技術に加えて、飽くなき探究心と真心で接する誠実さでより良い住宅を提供している工務店です。
また、1級建築士事務所大久保工務店は、現状に甘んじることなく素材にこだわり、新しい建築資材や新しい技術の導入にも貪欲なのでこだわった注文住宅を建築した施主におすすめです。
もし、多摩市でこだわりの注文住宅を検討しているなら、1級建築士事務所大久保工務店に一度でいいから相談してみてください。